発煙を感知し、無人で見守り自動消火
- 煙が出たらセンサーが感知し、自動消火する機能を開発
- 内部に*6リットルの水槽タンクがあるので12時間無人管理
- 一回の噴射量は約50cc 少量で消火
問題の発生原因を徹底的に無くす
- モクモク煙や臭いを出さないので、非喫煙者からのクレームが無くなる
- 内部で吸殻と消火後の汚水が分かれ、水切りがされるので清掃時間の短縮
- 消火に必要な水量しか使わない為、臭いの源となる汚染水が従来の五分の一以下
- 吸殻入口が小さいので、投げ入れを防ぐ
- 高さが800ミリと高いので、腰を曲げずに捨てられる
*6L・ハイタイプの場合
各方面への配慮
地球環境への配慮
- ヤニが滲みだした汚染水を減少
- 内部で吸殻と消火水が分別されるので、清掃者の手間が減り他の作業が出来る
- 活性炭フィルターを使用しているので外気汚染の減少
清掃者への配慮
- 吸殻も原形のまま消火する事で、清掃等のメンテナンスのしやすさを追求
- 内部で吸殻と消火後の水が分かれ、水切りがされるので清掃時間の短縮
非喫煙者への配慮
- 灰皿の近くを通っても不快な臭いや煙を出さない
材質への配慮
- 内部にステンレスを使用する事で錆びや劣化しにい(防火対策も万全)
毎日行うメンテナンス
- センサーヘッド及び反射板の拭き掃除
- 消火水が入っているかの確認。(減っていれば補充して下さい。)